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一人ごと

もしもこんな事があったら・・・。 

あったらいいな、という紅の妄想です。期待すると痛い目に遭います。

 ある日の昼下がり、俺は出会ってしまった。かつて俺の弟であり、今は・・・その、なんだ・・・彼氏・・・とでもいう奴に。

 (見つからねぇようにしないとな・・・)

 「ん?アーサーじゃないか?」

 「げっ・・・。」

 「ほら、やっぱりアーサーだ!!偶然だね、こんな所で会うなんてさ。」

そう言って清々しい笑顔で俺の顔を覗き込む。

 「なっ・・・近寄るんじゃねぇ、このバカ!!」

 (まずい・・・これ以上近寄ると昨日の事を思い出しちまう・・・!)

 「バカとはなんだい!バカとは!俺はバカじゃないぞ!」

 「う、うるせぇ!バカっつったらバカなんだよ!!大体お前のせいで腰が痛ぇんだよ!!」

 「へぇ・・・?」

ニヤリとアルフレッドが笑う。

 「・・・?」

 「なぁるほど・・・つまりアーサーは昨日俺としたせいで・・・」

 「あああああああああぁぁぁぁ!!!何言ってんだこのバカァ!!」

 「っ・・・何で叫ぶんだい?本当の事を言っただけじゃないか。」

 (何でこいつはこんなにデリカシーが無いんだよ!)

 「場所を考えろ、場所を!!」

頬を赤らめ、キレ気味に叫ぶ。

 「・・・そうか、そうだよな・・・。」

 「そうだよ、やっと分かったか。」

 「うん、あんなに可愛い君を誰かに教えるのは勿体無いからね!!」
 
 「・・・・・生意気だぞ、弟のくせに・・・。」

 「今は違うだろ!恋人!!」

 「フン・・・勝手に言ってろ。」

 (今日も明日もずっとこんな日々が続くといい・・・)

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